野球を始めたばかりの子どもは、ボールを捕ることに必死になりグローブを持つ腕だけでキャッチをしようとします。慣れるまではこれで十分です。慣れてくるとボールの速さや軌道など、目(動体視力)も鍛えられてきてキャッチできる回数が増えてきます。ある程度キャッチができるようになってくると、この動作を一緒にするだけで一気に経験者のキャッチの仕方に上達できます。
それは、グローブを持っている方の足を一緒に出しながら捕る!です。
右投げであれば左足を出しながら捕るようにします。そうすると、次はすぐに軸足である右足が出やすくなり、スムーズに送球動作に入れます。これができると、野球の経験者のキャッチボールへと早変わり!更に、足を出しながらのキャッチを意識すると、ゴロ捕球にも簡単に応用できます。ゴロも左足を出しながらキャッチをしてすぐに送球動作に入れるようになります。
注意点として、
①足を出す時にファーストのように歩幅が大きくなり過ぎないこと。→踵から少し出すくらいが良いです。
②右投げであれば左側に来たボールに対して、出した左足より左側でキャッチしないこと。(ボールを右手に持ち替えるのに時間がかかるため)→出した足より内側でキャッチをすると良い。
以上のことは初心者からのステップです。更にレベルを上げると右利きであれば右足を出しながら捕ることで一歩省いて送球に入るプロ級の方法もあります。
送球に繋がるキャッチをしてアウトを増やして楽しもう!!!!